ぱすりんblog

大宇宙ステージが上手いです。

ぱせりん日記 15

こんばんは。
今日は、公開中の映画『ラ・ラ・ランド』を観てきました。
今年のアカデミー賞において主演女優賞、作曲賞、美術賞他、計6部門を受賞したそうです。


僕はこれまで、所謂恋愛ですとかヒューマンドラマものの映画というのはあまり好んで見てこなかったのですが、劇場の予告映像で本作を観た時に何となく琴線に触れる部分があり、ちょうどシネマイレージ(TOHOシネマズのポイントカード)も貯まって安く観られるしということで物は試しと観に行ってみました。


これから観に行く方も沢山いるかと思いますので、詳しい内容については触れませんが、結論から言って、ここ最近観た映画の中で一番と言っても過言ではない作品でした。

歌って踊ってのミュージカルで進んで行く話の中でも、しっかりと各登場人物の複雑な心情を観ることが出来、「ミュージカル映画」として、ミュージカルと映画それぞれの良い部分が混ざり合った作品になっていたと思います。


立派なご高説を垂れられる程映画を見ているわけではありませんが、アカデミー賞最多受賞も納得の完成度であった、と僕個人は感じました。

あと、ライアン・ゴズリングがかっこよかったです。




〜〜 今日のウンコ 〜〜

今日は映画が始まる10分前に猛烈に腹が痛くなって死ぬかと思いました。
幸い、観賞中には腹痛の波は治まっていたので、映画には集中することが出来ましたが、帰りの電車で再びクソ腹が痛くなって辛かったです。
ここまで僕を苦しめたウンコなので、さぞかしご立派なウンコなのだろう、と帰宅即排便をキメだのですが、色形ともに至って普通のウンコでした。
せめて変な色のウンコだったら達成感もあったのですが。






今日は、明後日より就職活動に臨む皆さんへエールとアドバイスを書こうと思っていたのですが、ラ・ラ・ランドの感想とウンコ報告に思いの外気力を使ってしまったのでやめておきます。
明日気が向いたら書こうと思います。


では今日はちょっと上手かったリザルトを貼って終わりです。

おまんこ。

ぱせりん日記 14

こんばんは。
今日は妙な夢を見ました。
高校生に戻って、温泉か何処かへ修学旅行へ行っているのですが、何故かチンコが丸出しなのです。

温泉に入っているから、とかそういう問題ではなく、常に丸出しなのです。
自分でもパンツを履かなければ…という思考には至っているのですが、何故かパンツを履くことはなく、またチンコが丸出しであることに誰も言及しませんでした。

チンコが丸出しのまま寝たからこういう夢を見たのか、とも思いましたが、起床したらちゃんとパンツもズボンも履いていました。

僕の心の奥深くにはチンコを丸出しにしたい欲求があるのでしょうか。




〜〜 今日のウンコ 〜〜

昨日の予想通り、今日はかなり難儀なウンコでした。
密度が低く、軟らかいウンコが断続的に出るので、気軽におならも出来ませんでした。
更に、お昼にニンニクを食べたのでおならが止まらず、厳しい戦況です。
皆さんも正しい食生活で健康なウンコを出しましょう





今日は「オタサーの姫」についてお話しします。
オタサーの姫(以下、姫)に関する研究は既に数多くのデータが世に出されており、また現在の多様化する姫像に関しても日記感覚で書ける量では到底ありません。
ですので、今日お話しするのは比較的浅い、且つ主観的な部分になります。専門的な知識をお持ちの方は軽く読み飛ばしていただければと思います。


最近の姫について、特に服装にフォーカスを当てる際、axes femmeという女性服ブランドが話題に上がる事が多いかと思います。
姫も様々なジャンルに存在し、一様にこれ、という定義付けはかなり難しくなってきていますが、最も多いものはやはりaxes femmeの様な「そういう感じ」の服装である印象を受けます。


話の途中ではありますが、お昼に食べた唐辛子が今まさにケツを刺激していてとても辛いです。激辛フードを食べる時必ずこれに襲われるのですが、いい加減僕のケツも慣れてくれないものでしょうか。


閑話休題
今でこそ大多数はそうした「一般に溶け込めなくはない感じ」の服装をするようになりましたが、一昔前はもっと刺激的な服装をしていたように感じます。
一昔前、およそ5,6年前でしょうか、の姫の服装は、どちらかと言えば所謂甘ロリ系、「一般に溶け込めてない感じ」の服装が多かったように思います。
僕が高校生の頃などは、フワッフワした服装の容姿が芳しくない女性が、田舎の中高生のような服装の容姿が芳しくない男性を大勢引き連れて街を歩いている光景をしばしば目にしたものです。


何故、このようなタイプの姫は減少したのでしょうか。

ひとつ立てられる予測に、「オタサーの姫」概念の広い浸透が挙げられます。


オールドタイプ姫が跋扈した当時は、「オタサーの姫」という言葉も無く、今のようにTwitterの様なオープンなSNSもそこまで普及していなかった為、個人個人・若しくは狭いグループにおいて、「ああそういうのいるよねw」という認識があるのみの状態でありました。


しかし、Twitterがナード層に広く普及し、また同時に「オタサーの姫」という言葉が生まれると、「フワッフワの服着たブスがキモい男大勢引き連れてる図」=「オタサーの姫」という図式が我々に概念として浸透しました。


これにより、「フワッフワの服着たブスにくっついてるキモい男」の何割かも、これは自分達の事だな、と認識できる程度のリテラシーを獲得します。
彼らが一定のリテラシーを獲得したことにより、姫達はこれまで通りのやり方では、自分達がいいように扱えるオタク男(以下、騎士)を確保する事が困難になりました。


そうした中で姫達が取った対策が、「それまでの姫像から多少離れる」という事なのだと考えられます。


これまで着ていた甘ロリ系の服装を棄て、一般に溶け込まないまでも騎士に対して「自分は騎士ではない」という錯覚を見せられる程度の、前述したようなaxes femme的服装に移行したと考えられます。
勿論、その過程で進化に適応出来ず、騎士を失った旧世代型の姫や、一通りの進化が完了した後に市場に参入したような、旧世代を経験していない姫も多くいる事でしょう。





現在の「オタサーの姫」像は、これまでの時代を生きてきた多くの姫と騎士の犠牲の元成り立っているということを忘れてはいけませんね。





如何でしたでしょうか。

今回文量的に書けなかった部分や、違ったアプローチからのオタサーの姫論についても、また機会があれば本ブログで書いていこうと思います。

ここは違うのではないか、僕/私の観測した姫はこういう人間だった、などの批評がありましたら是非コメント欄へ投稿してください。
大っぴらに公開したくはないが物申したい事がある、という方は、Twitterの@hpsrn1919までDMをお願い致します。

今後も研究を重ねていきますので、どうぞよろしく!

ぱせりん日記 13

こんばんは。
明日はケツデカピングーの更新日ですね。前回のエピソードがとても良かったので、今週も楽しみです。
毎週投稿されますが、何クールやる予定なのでしょう。2クールくらいやって欲しいですね。
因みに僕はピングーの友人である敏感ふとまら君が一番好きです。





〜〜 今日のウンコ 〜〜

今日は昼前にウンコがしたくて起きました。
ウンコしたさに眼が覚めるほどなので、これは中々の大物かな、と出したところ、色・形ともにノーマルなウンコでした。
ワクワクを返して欲しいものです。

しかし、本日の夕食には脂身がこれでもかと入った霜降り牛と酒をいただいたので、明日のウンコは中々アメージングなものになると思います。

お楽しみに。







皆さんは教習所に行かれた経験はあるでしょうか。
僕は現在、教習所に通っているのですが、教官はおじいさんばかりで、ご高齢なのに大変だなあと感じます。


さて、そうしたおじいさん教官達ですが、僕が楽しみにしていることがひとつあります。
おじいさん故の前時代的な差別発言です。
聞く人が聞いたら顔を真っ赤にして怒り出しそうな発言の数々ですが、僕はその手の話が大好きなのでにこにこしながら聞いています。


今日はそれらの発言で面白かったものをご紹介したいと思います。



○事例1

路上教習中の話です。僕はぼちぼち出来が良いようで、教習中もあれやこれやと指導されるよりは世間話をしている事が多いのですが、その最中に問題の発言は行われました。


教官「まあバブルの頃の若者なんてのはねえ、バカでもチョンでも就職できたからねえw」

僕「ホハハハハハwwww」

バカでもチョンでもと来ました。
もしこれがヘイトスピーチ麻雀の最中であったなら、即座に教官は殴りつけられ、多額の借金をする羽目になったでしょう。


チョッパリの人権意識はやはり問題ですね。



○事例2

こちらは学科教習中のお話です。
教官から運転時に気をつける事などを聞いている時に件の発言は飛び出しました。


教官「まあねえ、女性っていうのは守ってもらう側の人間ですからねえ!」

凄すぎます。
何かあればフェミニズムが牙を剥くこの世の中でこの発言。到底真似できません。

もしTwitterでこのような不用意な発言をすれば、即座にツイートの9割が引用RTのようなアカウントに捕捉され、狂ったように叩かれる事でしょう。恐いですね。


皆さんも不用意なツイートは控えましょう。
どうしてもそうした話がしたいのであれば、非公開アカウントで呟くか、記録として残らない媒体を使うことですね。

ぱせりん日記 12

こんばんは。
Black Emperor[GRV]を暴龍天に入れることを決めたのは誰なのでしょう。

闇討ちをしたい気分です。
次回の暴龍天にGanymede kamome mix[INF]でも入ろうものなら、脳の血管が切れてしまうかもしれません。
SOUND VOLTEX運営スタッフさん、Ganymede kamome mix[INF]だけは暴龍天に入れないでください。





〜〜 今日のウンコ 〜〜

今日は教習所に着いて煙草を吸っていると急に猛烈な便意が襲い、慌ててトイレに駆け込みました。
色は普通でしたが、爆発したようなウンコでした。
電車の中で催さなかった事が不幸中の幸いでした。




本日、オタク本屋さんのとらのあなが婚活サービスを始めたということで話題になりました。
入会時点でオタクかどうかの審査が行われるようです。
リズムに合わせてボタンシバく男女もオタク認定してもらえるのでしょうか。認定された所で僕は利用する気はありませんが。


とりあえず物珍しさで詳細を見てみたのですが、入会金からしてべらぼうに高いですね。
オタク相手だからぼったくっているのかと思ったら、婚活サービスの相場はこんなもんらしいです。
そんなに結婚したいもんですかね。


入会金等の料金が男女で変わらない点は評価出来るなあ、と思っていたら同サービスが運営する婚活パーティーは男8000円女3000円でした。舐めてんのか。
これに限らず、街コン等でも見る度に思っているのですが、男の方が料金が高いのは何なのでしょう。
ことオタク婚活パーティーに限って言うならば、男も女も同じくらい気持ち悪いでしょうし、同じ金額でも良いと思うのですが。


参加する予定のある方は是非感想を聞かせてくださいね。



そういえば、こう毎日書いているとネタがみるみる尽きていくので、毎週金曜日は休載日にしようと思います。
空飛ぶスパゲッティモンスター教の安息日も金曜日なので、ちょうどいいですね。

ぱせりん日記 11

こんばんは。
ちょうど今、今日は何を書こうかと考えながらウンコをしていた所、グレーと黒のマーブル色のウンコが出ました。
魔騎士のプレートぐらいグレーでした。
暴龍天のプレートぐらい濃紫色のウンコを出せば暴龍天になれるでしょうか。

皆さんも変な色のウンコが出たら教えてくださいね。





今日はSOUND VOLTEXで現在開催中のPOLICY BREAKイベントを終わらせる為にずっとMUSECAをやっていました。
MUSECAをプレイするのは月に2回とかそんなもんなので、イベント等はほとんど把握していませんでしたが、現在は『ときメモ』のヒロイン「藤崎詩織」のグラフィカ(プレイ中背景に設定できるコレクション要素のようなもの)が貰えるイベントが開催されていました。


余りにも絵柄が古臭いので、初代ときメモがいつ発売されたのか気になって調べてみたのですが、


1994年5月27日


およそ23年前です。
藤崎詩織さん、誕生年が1978年です。
1978年は『暴れん坊将軍』が放送開始した年だそうです。

本イベントでプレイに対するモチベーションが上がる方は、殆どが30代後半以上ではないでしょうか。
失礼ながら、40手前のおっさんが音楽ゲームに興じていたら正直かなりしんどい絵面です。MUSECAをプレイしている方、体感では9割方が若者です。


MUSECAのマーケティングは本当にこれで良いのでしょうか。
安直にレイシスやパステル君でも出しておけばよかったのではないでしょうか。
方向性が謎過ぎます。

同じく方向性が謎ですが、同ゲームで以前開催されたイベント「むきパラ」は好きです。

最早ターゲティング層が微塵も分からない感じが逆に味わい深いです。

ぱせりん日記 10

こんばんは。
今日はSOUND VOLTEXをプレイしていないので、連続プレイ日数が5日で途切れてしまいました。
1ヶ月毎日プレイすると貰える称号があるのですが、流石に正気の沙汰とは思えません。
僕の家からゲームセンターは徒歩5分ですが、連続5日が限界です。この称号をGET出来る方は徒歩30秒の所にゲームセンターがあるのでしょうか。





ニコニコ動画でよく素材として使用されているホモビデオ出演者の中に、「OGMM」という方がいます。声色が有名な教育系研究者に似ていることからそういった名前がつけられたようです。
彼曰く、彼がそういった同性愛に目覚めたきっかけとして、会社の宴会で同僚(男性)に強姦されたということがあったそうです。


僕はまだ学生なので分からないのですが、会社の宴会というのはそのように尻を掘られることがよくあるのでしょうか。
もし、そういった悍ましい行為が蔓延しているのであれば、今後参加するであろう会社の宴会を全て何らかの理由で欠席しなければなりません。
就職する前から不安がいっぱいです。



因みに、OGMMは元動画内で「あっ、ウケやってる時は相手の方が、気持ちよくなってくれれば…満足です」とも発言されている通り、優れた奉仕精神を持った素晴らしい方です。
僕は奉仕精神というものが微塵も無い人間ですので、彼のような生き方は憧れはせずとも立派だな、と思います。
未来ある若者達には、僕のような人間ではなくOGMMのような人間になっていただきたいですね。


皆さんも奉仕の心を忘れないようにし、自分を取り巻く家族・友人の為に生きましょう。

ぱせりん日記 9

こんばんは。


今日は富士急ハイランドに行ったのですが、強風と降雨で殆どのアトラクションが休止していました。
ひと月ほど前から予定を立て、絶叫マシンに乗ることをとても楽しみにしていたので、危うく自我が消滅しかけましたが、ハム太郎の楽しいアトラクションに乗ることでどうにか留まりました。


他にしたことと言えば、園内にある顔出し看板にネイマールのお面を当てて写真を撮ることくらいでした。


挙句、ネイマールのお面を友人に貸したまま返してもらい忘れたので、彼は遥か遠くに行ってしまいました。


さらば、ネイマール

♪BGM さよならレイニーレイディ / SiSH