ぱすりんblog

大宇宙ステージが上手いです。

ぱせりん日記 29

こんばんは。
今日はサークルの追いコンに参加し無事追い出されてきました。
いよいよ大学生活の終わりが近づいてきた感じがして悲しいですね。
とにかくもっと旅行に行っておけばよかったなあという思いが強いです。



〜〜 今日のウンコ 〜〜

帰国以来どうも体調が優れず、ウンコの調子もあまり良いとは言えません。
今日は朝一でペースト状のウンコが出ました。
どんなウンコでもウォシュレットのおかげで特に心配する事もないのは素晴らしいですね。







本日の追いコン中、本ブログの話になり、陰毛処理についての記事が大変有用であったとのご意見をいただきました。


やはり皆様、陰毛の扱いには色々苦労されていらっしゃるようですね。


陰毛に限らず、ムダ毛を処理することは見苦しさを軽減する為にも極めて有効です。

毛深いオタクときちんと毛が処理されたオタクであれば、後者の方がまだマシ、と感じるのではないでしょうか。

最低限、指毛くらいはどうにかしてほしいものです。


陰毛の項でも述べましたが、やはり毛が沢山生えているというのはそれだけで悪臭の原因になり得ます。

僕は何故か上半身が薄く、下半身が濃いというキメラのような体質をしているので、腋毛や胸毛に悩まされたことは特にないのですが、すね毛は中々に濃いので気づいた時に梳いています。


すね毛については完全にビジュアル面のみの問題なので、気にならないという方はそのままでも構わないかもしれませんが、体毛の濃い方はせめて腋毛だけは多少トリミングされてみてはいかがでしょうか。


今の時期はまだそこまででもありませんが、夏場になると臭いオタクは本当に臭くて鼻が曲がりそうになります。

今の内に然るべき対策を講じ、今年の夏は「脱・臭いオタク」を掲げてみるのもいいかもしれませんね。


対人関係におけるファーストインプレッションでも、匂いは大きな影響を与えます。

とりあえず滅茶苦茶いい匂いをさせておけば、例えそれほどでもない顔をしていても良い相手に巡り会えるかもしれません。



皆さんも今年の夏はいい匂いをさせ、パツキンの姉ちゃんとビーチに繰り出しましょう。

ぱせりん日記 28

こんばんは。
日本が嫌すぎて帰国後即風邪をひきました。
寝たきり老人になってしまいました。
頭が痛いです。




〜〜 今日のウンコ 〜〜

ウォシュレットがある、という事は本当に素晴らしいですね。
何の憂いもなく大蛇のような極太ウンコを出しました。
諸外国の一刻も早いウォシュレット普及を望みます。






前述の通り、家に引きこもっているのであまり書くことがありません。
ゲームセンターには行っていますが。


そういえば、明日はサークルの追い出されコンパがあります。
無事、ちゃんと追い出される事が出来て嬉しい限りです。

弊サークルでは毎年数人、追い出したのに翌年も在籍している現象が起こります。
きちんと追い出されましょう。


僕も追い出されはしますが、「オタサーの姫観察」を趣味としている為、来年度の新人として姫が入ってきた場合は頻繁に部室に出入りすることになると思います。



見応えのある姫が入会してくれることを祈ります。



姫といえば、数年前、まあまあ面白い姫と騎士が入会したのですが、いつの間にかいなくなっていました。

姫が来たぞ、と陰口を叩いていたのがまずかったのでしょうか。


陰毛が濃そうな顔をした姫でした。

それしか記憶にありません。




ところで、「陰毛が濃そうな顔」というのは、即ち縄文系の顔立ちである、ということです。

縄文系の特徴として、彫りが深い、耳たぶが厚い、二重まぶた、眉毛が濃い、くせ毛といったものがあります。

弥生人に中央から追いやられた為、北海道や沖縄等に多く見られる形質です。
昔、人の出入りを厳しく制限していた事から、薩摩藩のあった辺りについても同形質が多く見られるようです。


皆さんの周りにもこのような形質を持つ方が少なからずいらっしゃることと思います。
明日からこのような人を見かけたら「あ、陰毛が濃いんだな」と思いましょう。

ぱせりん日記 27

こんにちは。
先刻ミラノ・マルペンサ空港より成田空港に到着いたしました。
基本的に寝たい時に寝る生活を送っているので、時差ボケがあまり影響しません。
仕事が落ち着いてきましたら、またドイツ辺りにも行ってみたいと思います。
帰りたくなさから空港をぶらぶらしておりましたら雨の勧誘も受けまして、今後の事を考えて作ろうかなあと思案中です。
様々な勧誘を受ける度思いますが営業職は本当に大変ですね。







〜〜 今日のウンコ 〜〜

昨日の朝、ミラノのホテルにて極太ウンコを出してから全くウンコをしておりません。
何故か特に便意もないので今日はノーウンコでフィニッシュです。






さて、前述の通り先程帰国したわけですが、そこらを見ては「うわあ日本だ…」と、全身から嫌だなあオーラを出しております。


しかし、日本にも少なからず良い所はあります。

本日は流行のテレビ番組よろしく、日本の素晴らしい所をお伝えしていこうと思います。




1.ウォシュレットがある


言わずもがなですね。
今回の旅行では全日程においてそれなりに高いグレードのホテルに宿泊したのですが、公衆トイレ含め一度もウォシュレットを見かけませんでした。


日本においては、刑務所のようなホテルにでも泊まらない限り基本的にウォシュレット付のトイレがありますね。

デパートなどに入っても、大体のトイレでウォシュレットが使えます。


日本のトイレコンディションに関しては、他国のそれを大きく凌駕していると言えるでしょう。



2.龍角散のど飴がある


僕としては龍角散のど飴を超えるのど飴は無いと思っております。


今回の旅行でも念の為に一袋持って行ったのですが、イタリアの空気が酷く乾燥していたために一瞬で食べ尽くしてしまい、向こうのコンビニで「COLIA」というよく分からないのど飴を舐め続ける羽目になりました。

やたらと薬臭い割にあまり効きませんでした。



3.荷物を放置できる

荷物をその辺に置いておいても盗られないというのはやはり楽ですね。

荷物を置き、ゆったり腰掛けて煙草を吸うことができます。
イタリアでは常に肌身離さず荷物を持っていないとすぐに盗られてしまいます。



ここまで書いて思いましたが、ラウンドワン池袋店も治安的にはイタリアと似たり寄ったりですね。

ラウンドワン池袋店には歴史的価値の高い史跡や有名ブランドショップは無く、オタク・ゲームがあるのみですので、イタリアより悪いかもしれません。


その内店内でジプシーが物乞いを始めるかもしれませんね。





日本の良い所は以上です。



そういえば先程、成田の到着ロビーにて「YOUは何しに〜」のスタッフが面白そうな外国人を探しておりました。
あれマジでやってるんですね。
通行の際めちゃくちゃ邪魔でした。

ぱせりん日記 26

こんばんは。
本当はもう少し書き溜めた文があったのですが、改めて読んでみたら微妙だったのでお蔵入りとなりました。
やはり、機内は気圧の関係で大して面白く無い話でも面白く思えてしまうのでしょうか。



〜〜 今日のウンコ 〜〜

イタリアの公衆トイレは大体汚く、とてもウンコが出来る環境では無いため、基本的にホテルでしかウンコをしておりません。
今日はホテルに着いたのが20時前、前回のウンコはちょうど24時間前ということで、溜まりに溜まったウンコを放出しました。
物凄い量の僕のウンコがヴェネツィアの下水道を流れております。


そういえば、ここ数日の書き溜め消化の際、「今日のウンコ」を茶色にする事を忘れておりました。
以後気をつけます。





旅行中は思ったよりも暇な時間が無く、悠長に執筆している時間があるならば明日に備えて体力を回復したい状況です。
このため、帰国までは基本的にウンコの話しかしないこととします。


ご了承ください。

ぱせりん日記 25

こんばんは。
書き溜めも3日目分に入りました。
まだフライトは8時間あります。
ローマに着くまでに旅行中の記事を全て書いてしまうかもしれません。
ということで書き溜めが終わるまで現地の話は一切出てきません。100%ウンコでお送りします。



〜〜 今日のウンコ 〜〜

そろそろウォシュレットが恋しくて仕方がなくなってきました。
どこにもウォシュレットがありません。
ウォシュレットのあるトイレで気持ちよくウンコをする為なら20€までなら出せます。
ウォシュレットをください。







今回は前々回に引き続き、僕の音楽ゲーム史について書いていきます。



〜〜 前回のあらすじ 〜〜

当時高校生の筆者、音楽ゲームの腕で嫌いなオタクを煽りに煽る。





今日は音楽ゲームの中でも「BEMANIシリーズ」との関係について書いていきます。


僕とBEMANIシリーズとの出会いは、jubeat knitでした。

当時、DIVAのAC版が出た、と言うことでゲームセンターに赴いた際、隣にあったjubeatの筐体からBUMP OF CHICKENの「天体観測」が流れており、気になったからプレイしてみたのが初めてでした。

当時から既に高難易度厨だったので、いきなり高難易度を選びまくって全然出来ず、「つまらんなこれ」と思っていた記憶があります。


ちなみに池袋のプロアドでした。
まだ音楽ゲームコーナーが女オタクコンテンツに侵食され消滅する前のことです。


その時数回触ったきり、わざわざゲームセンターに行ってプレイすることもあるまい、と思い、長い間触ることはありませんでした。



それから年月は流れ、大学生になって初めての冬の事です。

その頃、「真夏の夜の淫夢」ジャンルにおいて音MAD動画が非常に流行しておりました。


当時からホモビ男優のイキ顔を見て笑う趣味があったので、当然それらの動画も見ておりました。

そうした動画の中で、ひときわ耳に残る楽曲があり、「これは元々どういう曲なんだ」と原曲を調べた所、REFLEC BEATに収録されていた「VALLIS-NERIA」という曲であることが分かりました。


当時、仲の良いフォロワー達が音楽ゲームをやたらプレイしていた事もあり、皆に詳しく聞きながら、ゲームセンターに行ってREFLEC BEAT colleteをプレイしました。


そこからハエレ海神valanga辺りがAAになるまでアホみたいにやり続け、めでたく音楽ゲーム沼デビューとなりました。

今まで瀬戸際でギリギリ落ちなかったのに台無しですね。



しかし、REFLEC BEATがバージョンアップするにつれ、解禁に面倒な要素を増やしてきた事で、モチベーションが減退してきます。


そこで、もう音楽ゲームはええわ、となれば良かったのですが、悲しいことに全くそんなことはありませんでした。


既に思考回路がおまんこになっていたので、じゃあ別の音楽ゲームをやろう、とjubeatDDR、maimai等をプレイし始めました。

そうして様々な音楽ゲームに触れ、様々な曲を聴いている中で、「PANIC HOLIC」という曲に出会いました。
おそらく多機種楽曲メドレー動画か何かを見ていたのだと思いますが、とにかくこの曲が滅茶苦茶に刺さって、即日SOUND VOLTEXをプレイしに行きました。


PANIC HOLIC[EXH]の難易度は当時最上位のLV15で、始めたてで出来るようなものでは到底ありませんでした。


また、これまでタッチパネルゲーばかりやっていたこともあり、「手元を見ないでノーツを捌く」という行為がとても難しく感じました。


それらの障壁を乗り越え、遂にLV15をクリア!
当然初クリア楽曲はPANIC HOLIC!

ではなく、トーホリでした。
鍵盤慣れしていない人間に後半の8分同時はおちんちん過ぎました。


こうして当初の目標を成し遂げた僕は、めでたく引退!



するはずもなく、それから3年弱でおよそ40万円を筐体に突っ込み、気が付いたら暴龍天でした。





しかし、僕はこの40万円を無意味だったとは全く思っておりません。


音楽ゲームを通して得た多くの繋がりや、自分の事をリーダーと呼んでくれるチームメンバー達。

SOUND VOLTEXに40万円ブチ込んでいなければ、彼らと出会うこともなかったかもしれません。

一生ものの親友を得るのにかけた金額が40万円ならば、安いものではないでしょうか。


この出会いを大切にし、後悔のないように日々を送りたいですね。











40万円あるならカリブ海クルーズに行きたかったです。ウンコウンコ。

ぱせりん日記 24

こんばんは。
本日分も機内からの書き溜めです。
何せ約13時間のフライトですので、暇でしょうがありません。

期待していた風景もおまんこですし、機内が暗いので本を読むのもなあ、と言った所で、音楽を聴きながらブログを書き溜めるくらいしかすることがありません。


勿論、「今日のウンコ」については投稿時に書いておりますのでご安心ください。

ちゃんと当日のウンコについての記述です。

フレッシュなウンコ情報をお読みください。



〜〜 今日のウンコ 〜〜

ホテルのトイレは綺麗なのですが、やはりウォシュレットがないのは痛いですね。
朝食後にコロコロしたウンコが出ました。気圧のせいか硬かったです。










今日は音楽ゲームから少し離れて、別の話をしようと思います。


皆さんは激辛料理はお好きでしょうか。
僕はこれが大好きで、「蒙古タンメン中本」を始め、様々な激辛料理店へ赴いています。

元々、辛いものはあまり得意ではなかったのですが、中本のカップ麺が美味しいと聞き、試しに食べてみたのをきっかけにすっかり辛い物の虜になってしまいました。


こうして激辛料理を日々食べている僕ですが、ひとつ、嫌で嫌でしょうがない点があります。



「翌日のウンコ」です。




「何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない。」



等価交換とは何も錬金術に限った話ではありません。


僕らは「激辛料理を食べる」という結果を得る為、「翌日のアナル」を犠牲にしなければならない。


度重なる品種改良の結果生み出された「ハバネロ」や「ブート・ジョロキア」。

神が創りたもうた生命を意図的に歪める、と言うことは、即ち生命への冒涜とも言える行為に他なりません。

このアナルの痛みは神の怒りなのです。


皆さんも、激辛料理を食べる時はこの事を忘れないようにしてください。


そして、ケツ穴を大事にしたい方は激辛料理を食べないようにしましょう。




ケツ穴に優しく、自分にも優しく、自分を取り巻くもの全てに優しく。

そうして得た徳は、必ず貴方にとってプラスとなるでしょう。



ちなみに、食前と食後にヨーグルトを食べると、アナルへのダメージが幾らか緩和されるらしいです。

ぱせりん日記 23

こんばんは。
現在ローマ行きの機内から本記事を書いております。
投稿できるのは現地のホテルに着いた頃でしょうか。うきうきぱせじいです。
綾鷹をアホみたいに買い込んだので特に日本が恋しくなることはないと思います(ウォシュレット以外)。

なるべく書き溜めしていつもくらいの時間に投稿できるよう努力はしますが、異国の地でクソ記事を書くのがアホらしくなった時点から休載となります。

今のところ執筆モチベは十分です。
どんどんクソ記事を書きます。




〜〜 今日のウンコ 〜〜

ウォシュレットがある内にウンコを済ませてしまいたかったのですが、出国までに便意が来なかったので残念ながら機内でのウンコです。

機内、やたら揺れるのでいい感じに便意が刺激されます。






先日、フォロワー様の記事を読んでいて、そう言えば自分の音楽ゲーム歴について書いたことがないな、と思いました。今日はとことん音楽ゲームの話をします。



僕と音楽ゲームとの出会いはおそらく『パラッパラッパー』であったように記憶しています。

小学校低学年の頃だったでしょうか。第4か第5ステージでウンコ我慢しながらラップバトルをしていたシーンが印象的でした。


ラップバトルで勝ったからと言って、トイレの列をどんどん割り込んでいくのは如何なものかと思います。

ラップバトルに負け、主人公に順番を抜かされたキャラクター達はどうなったのでしょう。やはり、ウンコを漏らしたのでしょうか。


ウンコを漏らさない為にも、ラップの技術を身につけなければなりません。




次にプレイした音楽ゲームは多分『太鼓の達人』です。
10歳前後の頃にプレイしていた記憶があります。

親にねだって買ってもらったのか、親がやりたくて買ったのかは覚えておりませんが、太鼓のコントローラーと一緒に家にありました。

この頃はまだ、精度もクソも無いような子供でしたし、物量耐性がつくほどやり込んだわけでもありませんでしたので、せいぜい「むずかしい」をクリアできる程度だったと思います。

当時は太鼓よりも『鬼武者2』をよくプレイしていました。


ここで太鼓にハマり、ゲームセンターに入り浸るようにならなくて本当に良かったと思います。
ゲームセンターで太鼓の達人をプレイしている英字Tシャツキッズを見ると切にそう思います。

ゲーセン入り浸りクソガキにさせなかった両親に感謝ですね。



それから4,5年はずっと音楽ゲームには触れてこなかったと思います。
高校生になって暫く経つまで、とにかくモンスターハンターシリーズと東方シリーズばかりやっていました。


今となってはモンスターハンターも東方もお爺ちゃんのような動きしか出来ません。

リズムに合わせてボタンをシバく能力を得る代わりに、狩りと弾幕回避の技術を失いました。

ちなみに東方では蓬莱山輝夜が好きでした。



そんな中、高校2年生の夏頃か、『初音ミク Project DIVA』をPSPでプレイし始めました。

狂ったようにプレイし、消失以外は全FCとかまでやったと思います。


その後発売されたDIVA 2ndも同様にがっつりプレイしました。相変わらず物量耐性が無かったので激唱が全然出来ませんでした。


当時、僕はmixiで所謂オタク的交流を行なっていたのですが、嫌いなオタクが「やっとクリアできた!」などと言いながら貼っているクソリザルトに合わせ、FCしたリザルトを貼って「これ簡単ね」とか煽り散らしたりしていました。


当然言われたオタクはキレ散らすのですが、それが本当に愉快だった記憶があります。


当時から倫理観はおまんこでしたね。
ゲーム如きでマジギレする側もどうかと思いますが。




思いのほか長くなってしまったので、僕の音楽ゲーム史は前後編でお送りしようと思います。

今日はここまでです。


では、景色が見たいからと利便性を捨ててまで取った窓側席からの景色をお見せして終了と致します。


おちんちんです。