ぱすりんblog

大宇宙ステージが上手いです。

ぱせりん日記 3

こんばんは。

先程、物凄く太いうんちが出たのでお尻が痛いです。自分の身体なのだから、大腸辺りで上手いことサイズ調整をして欲しいものです。お尻が裂けてしまいます。

 

 

さて、本日は「姫のコーチ」についてお話しします。

「姫のコーチ」とは、音楽ゲームをプレイしている女性の右後ろに陣取り、プレイが終わるごとに何かニヤニヤしながら話しかけている男性のことを指すものです。

彼らは「コーチ」と呼ぶに相応しく、直前のプレイについてのフィードバックを与えたり、選曲画面で伸びそうな曲を教えたりしていることが多いようです。

ゲームセンターでそういった方を見かけたら、「ナイスコーチング!」と激励の言葉をかけてあげましょう。

 

 

ここで、彼らについて一つ、大きな疑問があります。

彼らは何故か、必ずと言って良いほど「プレイ中の女性に対して右後ろ」に陣取ります。

今でこそ、SOUND VOLTEXの筐体の右側にはジェネカを印刷する機械がありますので、その動きは合理的に見えるかも知れません。

しかし、私の観測した限り、彼らはジェネカ生成機が設置される遥か昔から右後ろに陣取っていました。

 

何故、彼らは右後ろに陣取るのでしょうか。左後ろに行くと死んでしまうのでしょうか。

 

姫のコーチを務めた経験のある方からの回答をお待ちしております。