ぱせりん日記 23
こんばんは。
現在ローマ行きの機内から本記事を書いております。
投稿できるのは現地のホテルに着いた頃でしょうか。うきうきぱせじいです。
綾鷹をアホみたいに買い込んだので特に日本が恋しくなることはないと思います(ウォシュレット以外)。
なるべく書き溜めしていつもくらいの時間に投稿できるよう努力はしますが、異国の地でクソ記事を書くのがアホらしくなった時点から休載となります。
今のところ執筆モチベは十分です。
どんどんクソ記事を書きます。
〜〜 今日のウンコ 〜〜
ウォシュレットがある内にウンコを済ませてしまいたかったのですが、出国までに便意が来なかったので残念ながら機内でのウンコです。
機内、やたら揺れるのでいい感じに便意が刺激されます。
先日、フォロワー様の記事を読んでいて、そう言えば自分の音楽ゲーム歴について書いたことがないな、と思いました。今日はとことん音楽ゲームの話をします。
僕と音楽ゲームとの出会いはおそらく『パラッパラッパー』であったように記憶しています。
小学校低学年の頃だったでしょうか。第4か第5ステージでウンコ我慢しながらラップバトルをしていたシーンが印象的でした。
ラップバトルで勝ったからと言って、トイレの列をどんどん割り込んでいくのは如何なものかと思います。
ラップバトルに負け、主人公に順番を抜かされたキャラクター達はどうなったのでしょう。やはり、ウンコを漏らしたのでしょうか。
ウンコを漏らさない為にも、ラップの技術を身につけなければなりません。
次にプレイした音楽ゲームは多分『太鼓の達人』です。
10歳前後の頃にプレイしていた記憶があります。
親にねだって買ってもらったのか、親がやりたくて買ったのかは覚えておりませんが、太鼓のコントローラーと一緒に家にありました。
この頃はまだ、精度もクソも無いような子供でしたし、物量耐性がつくほどやり込んだわけでもありませんでしたので、せいぜい「むずかしい」をクリアできる程度だったと思います。
当時は太鼓よりも『鬼武者2』をよくプレイしていました。
ここで太鼓にハマり、ゲームセンターに入り浸るようにならなくて本当に良かったと思います。
ゲームセンターで太鼓の達人をプレイしている英字Tシャツキッズを見ると切にそう思います。
ゲーセン入り浸りクソガキにさせなかった両親に感謝ですね。
それから4,5年はずっと音楽ゲームには触れてこなかったと思います。
高校生になって暫く経つまで、とにかくモンスターハンターシリーズと東方シリーズばかりやっていました。
今となってはモンスターハンターも東方もお爺ちゃんのような動きしか出来ません。
リズムに合わせてボタンをシバく能力を得る代わりに、狩りと弾幕回避の技術を失いました。
ちなみに東方では蓬莱山輝夜が好きでした。
そんな中、高校2年生の夏頃か、『初音ミク Project DIVA』をPSPでプレイし始めました。
狂ったようにプレイし、消失以外は全FCとかまでやったと思います。
その後発売されたDIVA 2ndも同様にがっつりプレイしました。相変わらず物量耐性が無かったので激唱が全然出来ませんでした。
当時、僕はmixiで所謂オタク的交流を行なっていたのですが、嫌いなオタクが「やっとクリアできた!」などと言いながら貼っているクソリザルトに合わせ、FCしたリザルトを貼って「これ簡単ね」とか煽り散らしたりしていました。
当然言われたオタクはキレ散らすのですが、それが本当に愉快だった記憶があります。
当時から倫理観はおまんこでしたね。
ゲーム如きでマジギレする側もどうかと思いますが。
思いのほか長くなってしまったので、僕の音楽ゲーム史は前後編でお送りしようと思います。
今日はここまでです。
では、景色が見たいからと利便性を捨ててまで取った窓側席からの景色をお見せして終了と致します。
おちんちんです。