ぱせりん日記 24
こんばんは。
本日分も機内からの書き溜めです。
何せ約13時間のフライトですので、暇でしょうがありません。
期待していた風景もおまんこですし、機内が暗いので本を読むのもなあ、と言った所で、音楽を聴きながらブログを書き溜めるくらいしかすることがありません。
勿論、「今日のウンコ」については投稿時に書いておりますのでご安心ください。
ちゃんと当日のウンコについての記述です。
フレッシュなウンコ情報をお読みください。
〜〜 今日のウンコ 〜〜
ホテルのトイレは綺麗なのですが、やはりウォシュレットがないのは痛いですね。
朝食後にコロコロしたウンコが出ました。気圧のせいか硬かったです。
今日は音楽ゲームから少し離れて、別の話をしようと思います。
皆さんは激辛料理はお好きでしょうか。
僕はこれが大好きで、「蒙古タンメン中本」を始め、様々な激辛料理店へ赴いています。
元々、辛いものはあまり得意ではなかったのですが、中本のカップ麺が美味しいと聞き、試しに食べてみたのをきっかけにすっかり辛い物の虜になってしまいました。
こうして激辛料理を日々食べている僕ですが、ひとつ、嫌で嫌でしょうがない点があります。
「翌日のウンコ」です。
「何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない。」
等価交換とは何も錬金術に限った話ではありません。
僕らは「激辛料理を食べる」という結果を得る為、「翌日のアナル」を犠牲にしなければならない。
度重なる品種改良の結果生み出された「ハバネロ」や「ブート・ジョロキア」。
神が創りたもうた生命を意図的に歪める、と言うことは、即ち生命への冒涜とも言える行為に他なりません。
このアナルの痛みは神の怒りなのです。
皆さんも、激辛料理を食べる時はこの事を忘れないようにしてください。
そして、ケツ穴を大事にしたい方は激辛料理を食べないようにしましょう。
ケツ穴に優しく、自分にも優しく、自分を取り巻くもの全てに優しく。
そうして得た徳は、必ず貴方にとってプラスとなるでしょう。
ちなみに、食前と食後にヨーグルトを食べると、アナルへのダメージが幾らか緩和されるらしいです。