ぱすりんblog

大宇宙ステージが上手いです。

ぱせりん日記 41

こんばんは。

hpsrn1919です。

 

今日は昼頃に起きてSplatoon2前夜祭をずっとやっていました。

 

15時からだとばかり思っていたので15時前に起きたのですが、まさかの15時と17時を間違えるムーブをしたので2時間暇を持て余しました。

 

 

幸いにも、同陣営のフォロワーが4人集まったのでチームを組んでプレイしていましたが、やはりあのゲーム、知り合いとやってこそですね。

 

時間の兼ね合いで3回ほど野良にも潜ったのですが、コミュニケーションが取れないと作戦も何もあったものではないな、と感じました。

 

通話等で即時に悪態をつけないとモリモリ炊くなあという印象を強く受けました。

 

ちなみに、今日一緒に戦った皆さんは全員前作S以上だったので、前作プレイ時間10時間未満の僕がダントツに下手でした。

 

 

SOUND VOLTEXなら僕がダントツに上手いのですが。

 

0キル戦犯プレイをかます度に「いやSOUND VOLTEXなら強いからさあ、」と言い訳をしていました。

 

 

 

 

 

さて、話は変わりますが、昨日は大学時代のサークルの面々と飲みに行っていました。

 

僕の代の幹事長(異常者)と一個下の幹事長(異常者)と現在の幹事長(異常者)と一個下の編集長(異常者)と一個上の姫(異常者)が揃い踏みで、久々に会う面々と話題に事欠きませんでした。

 

僕は異常者ではありませんのでご安心ください。

 

明日も別の異常者の集まりで飲み会があります。

 

 

ここまで話して思いましたが、そもそも異常者とは何なのでしょうか。

日に8回自慰行為を行ったり特定のアニメキャラを障害者であると主張し執拗に粘着したり、好きな声優の実弟になったりと何かしらの異常行動が散見されるので、異常者である、と認識しているのですが、あまりにも異常者が多すぎてどうにも異常者のハードルが低すぎるような気がしてなりません。

 

ぱっと思いついただけでも身の回りに異常者が50人はいる気がします。

 

前提として、オタクであるという時点で既に少なからず異常性をはらんでいますから、オタクとばかり仲が良ければ異常者と出会う確率も比較的多くはなるでしょう。

 

 

しかし、オタクの中にも異常ではないオタクはたくさんいます。

 

某フレンズを見てすごーい!と言ってみたり、某異世界生活を見て青髪目隠れメイドに欲情したり、缶バッジをたくさんつけた気持ちの悪い鞄で出歩いたり、そういう健常なオタクは街に出ればたくさん目にすることが出来ます。

 

ところが、僕の周りではビィ君に欲情したりカマホモを去勢したり、青髪カマホモロボの老廃物でグラタンを作ったりする連中しかいません。

 

後者の異常オタク群が自分の周囲にのみ偏在しており、世間的には前者の健常オタク群が溢れているのか、はたまた逆に健常オタク群がちょうど目につくところに偏在しているだけなのか、謎は深まるばかりです。

 

 

 

異常者の異常アトモスフィアに呑まれて自分も異常者にならないよう、注意しなければいけません。

 

みなさんも異常者には気をつけましょう。

 

 

 

 

長々続いてきたイタリア旅行体験談マウントコーナーも今回で最終回です。

次回からはSOUND VOLTEXの写真でも掲載します。

 

ミラノ・マルペンサ国際空港内の写真です。

フェラーリのよくわからんカフェがありました。

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ホビットでもない限り、国際線のエコノミークラスに乗るのはやめておいたほうが良さそうです。

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最後に、無限に食い漁ったジェラートを貼って終了です。

これ以外にも最低3個は食べています。

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